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Raed in the Japanese Language; originally Raed in the Middle
Friday, June 04, 2004
 
2004年6月1日(火)の記事
raedinthemiddle.blogspot.com
Tuesday, June 01, 2004

これ,書いたんですけど,よかったら読んでください。

Islam for me, as a secular leftist, is more than a mere religion
(世俗的左派としての僕にとってのイスラームは,ただの宗教ではない)

【訳注:この内容は下に日本語で読めるようにしてあります。】

短いけど,スウィートです。
:*)
Posted by: Raed Jarrar / 1:34 AM
*translated by: nofrills, 2 June 2004

*訳注
リンク先はRaedさんとNikiさんの交換日記ウェブログ。上でリンクされているのは5月31日付けのRaedさんの記述です。ざっと訳しておきます。
*********************
「世俗的ムスリム」というので混乱してる人が多いみたいだ。僕はよく他人を混乱させるのだけど,よくない癖だね。
というわけで,僕の「世俗的ムスリム」教について,ちゃんと書かなくちゃと思う。

世俗的左派としての僕にとってのイスラームは,ただの宗教ではない。
イスラームは僕にとっては文化的遺産で,僕は命の尽きる日までそれを守り維持していく。

イスラームとは,僕のつくる建築の小さなオーナメントであり,バグダードのアル=ムスタンシリャ学校のドアにある細かな細工であり,アッバシ宮殿のアーチであり,アル=カサム・モスクのドームであり,僕の祖父の家の木でできた窓枠だ。

イスラームとは,バグダードやカイロの建てこんだエリアの狭い路地で遊ぶ小さな子供たちであり,ナジャフやカルバラーのモスクの魅惑的な香りであり,イラクのドルマのスパイシーな味であり,ダマスカスのアル=ハメディヤ市場で夜明けに飛ぶ色とりどリの鳩たちであり,バスラのシャット・アル=アラブを取り囲むナツメヤシの木々である。

イスラームとは,毎朝のクルアーンのすばらしい詩であり,毎晩のウム=カルサムの力強い声であり,毎朝の日の出のアサンの柔らかな音である。

イスラームとは,僕の愛する女性のはにかんだ微笑みである。

ブッシュのようなネオコンにも,ビン=ラディンのような長いひげをした右翼的ファンダメンタリストにも,僕の人生や歴史を僕から乗っ取って奪うことはできない。


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