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Raed in the Japanese Language; originally Raed in the Middle
Sunday, August 29, 2004
 
2004年8月28日(土)の記事
http://raedinthemiddle.blogspot.com/

Saturday, August 28, 2004

wack the Iraq(イラクをぶっ殺せ)だって?!

じきにイラク人やアラブ人を食い始めるんじゃないか?

ニュージャージーのビーチへようこそ,イラクをぶっ殺しながら絞りたてのイラク人ジュースとおいしいアラブ人ホットドッグをどうぞ。

お楽しみください!
:*)

Posted by: Raed Jarrar / 2:50 PM
*translated by: nofrills, 28 August 2004

*訳注
リンク先の記事です。
「イラクをぶっ殺せ」ゲームに反アラブ的との批判
2004年8月19日,午後6:57(米東海岸標準時)

ニュージャージー州ワイルドウッド発――サダム・フセインやオサマ・ビン=ラディンの扮装をしたターゲットにペイントボールを投げつけるというゲームが,下品でアラブ人に対する暴力を奨励しかねないとして批判を浴びている。こ

「アラブ人への憎悪をかき立て,アラブ人を殺せというようなゲームはもう要らない」と,the New Jersey Chapter of American Arab Anti-Discrimination Committeeの会長,Aref Assafは言う。

Assafは地域行政にこのゲームを閉鎖するように要請。またワイルドウッドを訪れる人々にはこのゲームをボイコットしてもらいたいと述べている。

ゲームは「イラクをぶっ殺せ(Wack the Iraq)」――「イラク人を(Iraqi)」ではなく――という名前で,ワイルドウッドのボードウォークで始められてから少なくとも1年になる。しかし苦情が集まり始めたのは最近のことだと,市長のErnie Troiano Jrは述べている。

Troiano市長は,このゲームが下品だということには同意しているが,これが暴力を奨励するとしても,一般的なビデオゲームと同じ程度であるとしている。また市長は,ゲームの運営者には言論の自由の権利があるため,市としてこのゲームを閉鎖することはできない,と述べた。「こんなことはしてはいけないと言えば,法廷沙汰になります。しかも勝ち目はない。」

このゲームはMorey's Pierの端で行なわれているが,Morey'sの社員は会社は運営とは無関係としている。

Troiano市長によれば,運営者はAndrew Weinerで,Weiner家は50年以上にわたってボードウォークでアーケードを運営してきた。当該のアーケードは電話帳には載っていない。Andrew Weinerの母親のRhoda Weinerは,今はアーケードビジネスから引退しているが,息子がこのゲームを運営しているとは考えられないと語っている。

Saturday, August 28, 2004
 
2004年8月27日(金)の記事
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Friday, August 27, 2004

1日に,177000000ドル

Posted by: Raed Jarrar / 9:13 PM
*translated by: nofrills, 28 August 2004

 
2004年8月27日(金)の記事
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Friday, August 27, 2004


ふふふふふ・・

Posted by: Raed Jarrar / 8:35 PM
*translated by: nofrills, 28 August 2004

 
2004年8月27日(金)の記事
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Friday, August 27, 2004

僕に言わせれば,僕たちのサッカーチームは毎日毎日虐待されている(being abused)。

ブッシュちゃんはこのチームを利用して,イラク侵略がいかに偉大で成功したものとなったのかを立証しようとしている。

何とお優しい・・・きっとイラク人は米軍に感謝するデモを準備しているだろうね。イラクのサッカーチームの出場資格をありがとうってね。

「イラクのサッカーチームを拷問する(torture)方法」,本日のエピソードは,歌うマヌケ野郎の,ベルルスコーニによってアレンジされた。ベルルスコーニはイタリアとイラク両方のチームに,殺害されたイタリア人ジャーナリストへの喪章をつけるよう,要請した。

僕自身,イタリア人殺害のことを聞いて気の毒に思った。けれど,イラク人は毎日何十という単位で殺されている! 何千という罪のないイラク人が殺されたり負傷させられたりしていることを誰も口にすることすらないのに,一体全体どうしてイラクのチームが,殺害されたイタリア人のための喪章をつけるって話になるんだ。

イラク代表チームからの反応は完璧だった:
「イタリア人ジャーナリストの死は残念なことだと思います。しかし,占領への抵抗において毎日何百人と死んでいるイラク人について考えることもまた,必要です。」

ところで,ハイジャックされたオリンピックを楽しんでる人はいますか? 誰か,優勝したイスラエルの人がどんなにかっこいいか見た人っています?【BBC記事】 あの選手,ニューヨーク・タイムズの1面にもっとたくさんの写真が載ってもよかったよね? イランがいかにひどいか,イランがスポーツを政治化しようとしていることについての分析をおもしろく読んだ人,いますか?【「分析」ではないが,これのことかな?】

ネオコンが世界を占領してから,生きることはすばらしいものになってません?

Posted by: Raed Jarrar / 8:23 PM
*translated by: nofrills, 28 August 2004

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*訳注
イタリア人ジャーナリスト殺害について,27日付のBBC記事はけっこう詳しかったのですが(日本語のは,Yahooにあった産経のとても短い記事しか私はまだ見ていません),喪章のことについては特に書かれていません。

サッカーの3位決定戦はさっき見てたのですが(地上波),アナウンサーは「この試合の前にイラクでイタリア人ジャーナリストが殺害されるという事件があったため,イタリアチームは腕に喪章をつけています」というようなことを,90分の試合を通じて2~3度言っていました。(試合は……もったいない場面が多かったと思います。)

殺害されたエンゾ・バルドニ氏については,BBCのプロフィール記事を参照。フリーランスで,コロンビア,チアパス,ミャンマー(BBCは普段Burmaと表記しているがこの記事ではMyanmarと表記),東ティモールなどからの報道,および国際赤十字での活動で知られ,サパティスタのマルコス司令官やシャナナ・グスマン(現東ティモール大統領)とのインタビューに成功。バルドニ氏はかつて,"I am a convinced pacifist and for that reason I am curious to understand what make normal people brandish a gun."(私は確信を持った平和主義者であり,だからこそ,普通の人が銃を手にするのはなぜなのかを理解したいと思っているのだ)と語っていた。

合掌。バルドニ氏のために,これまでイラクで命を落としたジャーナリストのために,殺されたイラクの人々のために,戦場に送り込まれ死んだ人々のために。
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2004年8月27日(金)の記事
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Friday, August 27, 2004

アラビア語には,"Zawba'a fi finjan" という言い回しがある。ナジャフでの衝突はまさにそうだ。

zawba'a = 嵐(tornado)
fi = ~の中の(in)
finjan = ティーカップ(a cup)

ただ単に,またサドルにとっての勝利に過ぎない。ファンダメンタリストの宗教者がまた勝利しただけ。

Posted by: Raed Jarrar / 7:10 PM
*translated by: nofrills, 28 August 2004

*訳注
参考記事(BBC):Najaf militants surrender shrine (Last Updated: Friday, 27 August, 2004, 18:17 GMT)
A peace deal to end clashes in Najaf appears to be holding, as Shia rebels leave the Iraqi city's Imam Ali mosque and US forces pull back.

Friday, August 27, 2004
 
2004年8月26日(木)の記事
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Thursday, August 26, 2004

1000万?
1万?
彼はそれを失いつつある?

Posted by: Raed Jarrar / 3:54 PM
*translated by: nofrills, 26 August 2004

*訳注
上のリンク先は,siah sepidというオンライン雑誌の中の音楽ビデオのページ(要flash)なのですが……歌詞と思われるものが次々と画面に現れる映像なのですが,言語の壁のため,どのような歌なのか,どのようなメッセージなのかがわかりません。すみません・・・。

 
2004年8月26日(木)の記事
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Thursday, August 26, 2004



ブシュタニ(Bushtani)。

Posted by: Raed Jarrar / 3:55 AM
*translated by: nofrills. 26 August, 2004

 
2004年8月26日(木)の記事
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Thursday, August 26, 2004

現在発生しているイラク人と占領軍との衝突におけるシスタニ師の役割は,非常に疑わしく,やっかいなものだ。少なくとも僕の観点からはそう思える。

シスタニは,全世界でも知られたシーア派指導者のひとりだ――最も知られた,というわけではないにしても。人々は彼のことを"moqallad"と呼ぶ。シーア派はシスタニのことをいかに考えいかに行動すべきかの規範として考えている,ということを示す呼び方だ。

シスタニにかつての地位についての話をしたいわけではない。僕としては,シスタニは占領に対しては大賛成という立場で,イラク全体の立場とはかけ離れていたと思っている。しかし米国政府は彼の重要性や影響力を,まるで彼こそがイラクの政治指導者だといわんばかりに誇張した。シスタニはイラクでの政治的空白を埋める機会を与えられてはならない宗教指導者なのに。

数日前にアホなイラク政府が,流血をストップさせるべくナジャフに代表団を送ることを決定したとき,彼らはフセイン・アル=サドル(ムクタダと血のつながりはあるが,ムクタダのことは支持していない人物)が提案したはっきりとしたプランを持っていた。このプランは,マハディ軍はイマーム・アリ・モスクを出ていくべきだが,ナジャフには留まる,ということを提案しており,また,マハディ軍を解体して彼らを政党にするということも書かれていた。(ムクタダ・)アル=サドルは,いつものごとくプラグマティックに,その提案を受け入れた。なぜなら彼はイラクの政治のアゴラに入りたいわけだし,彼の軍隊を解体するなんてのは口だけだからだ。だいたい,何ら階層もなく,個人用の小火器を使っている軍隊なんて,どうやったら解体できるっていうんだ。まあいずれにしても,ムクタダはイエスと言った。米国政府としては,シスタニに賢者の役をあてがって戦闘をストップさせることで,ささやかな全快祝いをしたかったわけだ。【訳注:シスタニ師は8月に英国で心臓手術を受け,イラクに戻ったばかり。】

意図的にそういうことをしていようと,あるいは意図的ではなかろうと,シスタニはイラクでは占領者側の人物だ。占領軍と政府はシスタニを守り,彼のパブリックイメージを磨き上げることによって彼の影響力を増すためにはベストを尽くすだろう。シスタニがイラク人に呼びかけた「シーア派1000万人の行進」【訳注:先日の「ナジャフへ」という呼びかけのこと】なんてのは,ただの準備運動に過ぎないし,シスタニは,私はすべてのイラク人同様にナジャフのことを気にかけていると示しているだけだ。

サドルもまた支持者たちにナジャフへの行進を呼びかけた。このチャンスを最大限に利用するためだ。そして,サドルとシスタニが同じ側に立っているという,事実に反する印象を与えるためだ。サドルもシスタニも互いが反対側にいることは承知しているし,どちらもディプロマティックに動いている。

イラクのシーア派の主要な4人の指導者たちは,もっとはっきりとした態度を取っている。サドルは反米で反占領で,人気次第では政治的勝利の可能性も現実のものとなるだろう。ジャファリは親米ではあるが反占領で,副大統領という地位を得て人気も高い。シスタニは親米だが自分のことを政治家だとは考えていない。ハキムはお兄さんの死後は影響力がない。

どんなことがあっても,イラク人とイラク人の戦争にならないよう望もう。
とにもかくにも。

Posted by: Raed Jarrar / 12:58 AM
*translated by: nofrills. 26 August, 2004

Thursday, August 26, 2004
 
2004年8月25日(水)の記事
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Wednesday, August 25, 2004

ここで使っちゃいけないことばを使えたら僕がどう感じてるか表せるのに,と思うのですが,暴走しちゃいけないと涙ぐましい努力をしている人の発言を引用するに留めます。
あ"~~~~~~~~~

「自由を体現するチームって何の話ですか。イラクには自由はない。イラクにあるのは占領軍ですよ。こんなに惨めな状態になるなんて,まずなかったことですよ」と彼は言う。
「自由なんてのはね,メディア用のことばです。私たちは苦難の時を生きています,占領下でね。」


Posted by: Raed Jarrar / 2:53 PM
*translated by: nofrills, 25 August 2004

*訳注
上にリンクされているのはワシントン・ポストのURL(23日付けの記事)です。閲覧には登録が必要です。alternet.orgにポストされているものなら普通に閲覧できます。あと,WPが伝えた記事の元になったのは,多分,このロイター記事です。→雑ですが,日本語にしてあります。

Wednesday, August 25, 2004
 
2004年8月24日(火曜)の記事
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Tuesday, August 24, 2004

イラクでの全国調査の中でも興味深いもののひとつが,2004年6月にthe Oxford Research International Pollが行なったものだ。彼らの調査対象となった3002人の人たちを選んだ方法,僕はちょっとどうかなと思う。この調査からは南部のある州が除かれている。それはQadisyya(ディワニヤ)で,南部の9つの都市の合計の割合はおよそ32%となってるけれど,それは実際の人口比より少ない。実際にはイラクのメインの人口の45~50%にも届くだろう。

19番の質問(このファイルのmedia tablesのQ19)は重要なものだ。イラクの国家指導者の誰をより一層信頼しているか,予定されている大統領選挙で誰に投票するかについての枝問が3つある,(ムクタダ・)サドルはどの問いでも3位で,その上にはシスターニとジャファリがいる(シスターニはシーア派原理主義のダーワ党,ジャファリは現在のイラク副大統領)。

この調査でもうひとつ興味深いのは,イラク人の過半数が回答を拒否したということだ。これは,人々が言論の自由を持つことをどのくらい安全だと思っているかを示している。

僕が注目しているのは,現在米軍が最終攻撃を仕掛けようとしているサドルが,全国的シーア派の指導者だってことだ。僕たちがサドルのことを好きか嫌いかに関わらず,僕個人がサドルを好きか嫌いかに関わらず,サドルは選挙の時期が来る前に基盤を固めておこうとしている指導者のひとりだ。(で,ブッシュ政権の失策のおかげで,サドルやその他の宗教指導者が現在の影響力と権力を持つに至ったわけだけど。)別の言い方をすれば,サドルは今でもすでに,この国を治めるために含められる,あるいは場所を与えられる指導者になっている,ということだ。もう今更サドルを弱小勢力とすることはできない。

僕が言いたいのは,輸入されたデモクラシーをイラクに押しつけるっていう考えがそもそもものすごく矛盾してるってことだ。national basesに基づいて,内部の力で発展させられ修正されたものでない限り,イラクは一般市民の参加に基づいた政府に達することはないだろう。

サドルに対する現在の米国のプランは,またいつもの例のプランだ:
殺せ。

もしサドルを殺したらほんとにひどい状況になる。ますます混沌として流血が増えるのを僕たちは見るだけになる。

殺そうとしても成功しなかったという場合にも,ひどい状況になる。サドルは「英雄」になるだろう。

Posted by: Raed Jarrar / 8:15 PM
*translated by: nofrills, 25 August 2004

 
2004年8月24日(火曜)の記事
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Tuesday, August 24, 2004

退屈な論文の作業を終わらせようと4年間ずーっと取り組んできて,あーーーー,ほんといやになる。うーんと,4年かけて,僕の「審査官」だと名乗る4人の他人に,あと3ヶ月でもうちょっと注を入れて修正をしなさいとか言われちゃいました。うぐぐぐぐぐ。

ここ数週間はほんとに長かった。僕の世界はRaedとNikiと論文,ときどきニュースを聞いて,家族や友人に電話をして,何が起きているのかを把握してました。イラクからのニュースはどれもこれも,同じことの繰り返しのように聞こえます。

数ヶ月前,(ムクタダ・)サドルが彼の最初の革命を始めたとき,サドルは南部のシーア派の最も強い動きのひとつを代表していて,何百万という支持者がいました。多くの人々は4月の出来事があるまでサドルのことを過小評価していた。僕は今でもサドルは過小評価されてると思うし,彼は以前より勢力を拡大してると思います。

あのころ,ナジャフやファルージャの状況を米国政府がめちゃくちゃにしてて,何百人というイラク人を殺し,何十という家を破壊し,それでいて何をすべきかのプランは何もなかった。唯一あったプランは軍事的なものだった。「悪い」連中を攻撃し殺せ,というもの。で,政治的なプランは,いい響きのする「大統領」とか「元CIA工作員」とかいった仕事を得た雇われイラク人たちに,まやかしの主権「移譲」をした後に,逃げ出すってことだけだった。米国の軍事作戦の結果,イラクの状況がますます複雑になっただけだった。イラクでは民兵たちが俺たちは強い,俺たちが「支配する」と信じこんでる。

僕が言いたいのは,あのときイラク人を攻撃していたら,もっと強力でもっと破壊的だっただろうってことじゃない。(あれ以上に破壊的になり得ることがあったかどうか,ちょっとわからないし。)僕の言いたいのは,サドルやファルージャの武装組織に対する軍事攻撃は,彼らを強化したってこと。彼らを英雄視する人が増え,イラクの民兵組織や右派がイラクの町を支配する筋道をつけた。

新しいイラクとは,ブッシュのこのイラクのことだ。明示されない内戦状態にある占領下イラク。周辺各国にとっての戦場,外部からの攻撃から米国を守るファイアウォール。(戦いたいんならイラクにどうぞ,大歓迎です,国境はオープンで武器も安い。)

現在,「サドル主義(Sadrism)」が新たな現象となりつつある。サドル主義は,死と犠牲の何ヶ月もを経て出現した「新しいイラク」だ――国家を侵略し,国家を破壊し,イラクが燃えている間に臆病にも逃げ出すという何ヶ月もを経た後に。

サドル主義みたいなひどいことは,こんな集団が体勢を整えて影の政府を発足させるための時間と場所を与えられた理由を考えない限りは,分析できない。ブッシュちゃんと彼の白痴の政府は,彼らを「解放」して彼らに発言し自分たちの統制を取る場所と時間を与えるか,それともなにも言わずにただ戦争前に機能していたようにイラクに機能させておくか,すべきだったのに。状況を見ていた人々の中は,僕も含めて,米国政府はシーア派宗教指導者をサポートするなんてことは何が何でも考えてなかっただろうと思っている。というのは,そんなことをすればイラクを,強大な敵にして次の標的であるイランにプレゼントするようなものだからだ。とすれば,どうしてイラクのシーア派にこのような嘘の自由の感覚を与え,そして彼らを殺すのか? 一体何をどうしたいんだ?

サドルもその支持者もイラク人だ。彼らは貧しく抑圧されたイラク人で,何十年もひどい状況にあった。ブッシュ政権のプロパガンダで,占領が始まったら生活が改善されると約束された人々だ。ブッシュ流デモクラシーが守るとされていたのは,こういった人々なのではないのか? この事態は,イラクの文化を米国の基準と価値で判断することがいかに逆説的であるかを示しているのではないか? この事態は,輸入された「デモクラシー」が決して機能しないということが証明しているのではないか?

僕が僕たちの社会の独自性のことを,そして内部からの変革,修正,進化,革命の必要性を話すとき,僕は自分がどういうことを言っているのか完璧に把握している。この事態はそれを示しているのではないか?

「新しい」イラクの人形劇/政府は,現在,自分たちの国民を殺しているではないか? 毎日毎日殺されるシーア派を見ると,国連の会議を開くべきではないのか,あるいは彼らを救うために国家を攻撃するとか? それともこれは,サドルの軍が反米だからなのか?
ブッシュやその政府が何百というイラク人を有無を言わせず殺すことが,どうして許されているのか? 今この時に失われている命が無視されていて,どうしてこんなにワンワン吠えてる声が多いんだ,戦前のイラクの人権を思い出せ,ユーゴを思い出せ,と?

つまり,(スーダンの)ダルフールで人々がお互いに殺し合っているのはよくない,あるいはサダム政府が北部のクルド人に毒ガスを使ったのはよくない,だけれど,あれと今ナジャフで起きていることの違いはどこにある? ブッシュやアラウィがイラク人に対して行なっていることと,最悪の全体主義独裁者がやったこと(場所・時代を問わず)との違いは,どこにあるんだ?

中央政府が小さなグループをつぶす。より大きくてより強力な戦車を持った人々が,他の人々を殺す・・・。

自由? 笑っちゃうよ。
国際法? 笑止千万だ。
イラク代表サッカーチームがオリンピックで優勝? そうだね!それに値する。

Posted by: Raed Jarrar / 3:50 AM
*translated by: nofrills, 25 August 2004

 
2004年8月23日(月曜日)の記事
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Monday, August 23, 2004

:*) りました!

Posted by: Raed Jarrar / 8:27 PM
*translated: by nofrills, 25 August 2004


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